2019/09/05

栽培方法/植え付けから収穫まで

※栽培する時期について

そら豆を育ててゆく期間としては
種を10月頃にまき、来年の初夏に収穫します。

栽培するにあたって、どの時期が適しているかは
気候よって変わってきます。
冬を越す植物なので、成長しすぎて冬を迎えると
寒害を受けてしまいます。
寒冷地ほど種まきを遅らせ、小苗で冬を越しよう調整します。



今回の栽培方法においては
市販のポット苗を購入した段階からの
育て方を想定しています。
以下に苗の植え付けから収穫までの工程について
説明します。

■ 植え付け

根鉢(根と根のまわりについている土)を
崩さないようにポットから抜き出し
根鉢の表面が見える程度に浅く植えます。

株間は40cm程度です。
充分に水を上げておきます。
霜がおりるようになると株元へ切わらや枯れ草を敷いて、
根の成長を促します。



■ 土寄せ・追肥

1月中旬ごろと3月になると、茎の伸びはじめます。
風や雨によって倒れないよう
そら豆の根元に土を寄せかけて補強します。

つぼみが膨らみ開花したら、畝の肩部に肥料を置きます。
土の表面に肥料置くことで、水やりの際に溶けていきます。
これによって、肥料を少しずつあげることが可能になり、
長い期間に渡って、栄養をあげられます。

茎が多く現れ、込み合ってくる頃に
遅く出てきた弱い茎は切り取り、全体的な日当たりを考えつつ
1株あたり7~8本立ちにします。


■ 収穫
葉が下向きになり、光沢がでてきたら収穫できます。

posted by よりよい生活に向けて取り組む委員会 | 栽培方法/植え付けから収穫まで
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